名護市への想い
地域の未来だけ、「仕方ない」で終わらせていいのか。
私は、そうは思えません。
だから、立ち上がることを決めました。
中学1年のときに母を亡くし、当たり前だと思っていた毎日が当たり前ではないことを知りました。その時に支えてくれたのが、親戚や近所の方々、この地域の皆さんでした。だからこそ、この地域に育ててもらったという思いが今も自分の中にあります。子どもが減り、若い人が戻りたくても戻れず、交通や買い物が不便になり、高齢者の暮らしへの不安や、農業・水産業・観光の担い手不足が進む――このまま行けば、地域は静かに弱っていきます。人口が少ない地域ほど、住民の声が市政に届きにくいという現実を変えるため、宮里たつゆきは地域のために活動を続けています。